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Q&A
 
子ども達の初めての集団生活の場が幼稚園です。
少子化に伴い、子どもに対する期待は年々膨らみ、どこでもいいからとりあえず幼稚園に入れておこうと考えられている保護者は、少なくなってきたと言われています。
その傾向が年々強くなった現在、幼稚園への入園は、楽しみだけれど不安もあり、幼稚園選びに大変頭を悩まされている方や、実際に入園された後、「本当に子どもにとってよかったのだろうか?」と、心配されておられる方が多いと聞きます。
私立幼稚園には、様々な特色をもつ園があります。
園内を見学できる園や、子育て支援(サークル)、園庭開放などされている園も多くあります。
人から聞いた話や、噂話だけで判断されるより、実際に自分で[見て・聞いて・確認して]、よくお考えになられて、決められることが一番かと思います。
人間形成上、最も大切といわれている幼児期を、その選ばれた園環境の中で生活するのですから。
(本園も月に数回、子育て支援として、『サークルばらっこ』を行っております。園の様子や環境を知る機会になると思いますので、どうぞお気軽にご来園、お尋ね下さい。)

誠信幼稚園では、子ども達が【健康で賢く、思いやりのある子ども】に育つことを目標にしております。
この《幼稚園の生活Q&A》では、誠信幼稚園の生活・活動・教育内容・方針について、よく知って頂くため、よく尋ねられる質問・疑問等について、それぞれの答えをQ&Aという形でまとめてみました。
(項目別に、幼稚園・園生活・教育内容、方針・その他、に分けています。)
現在、載せてあるQ&A以外にも、随時更新いたしますので、どうぞ、ご一読になり、お子様の将来のため、幼稚園選びの参考になれば幸いと思っております。
学校法人誠信学園 誠信幼稚園 園長


幼稚園について
質問 1 誠信幼稚園の教育とは?
 
答え 1  
    園庭・保育室など私立幼稚園独自の豊かな(自然・物的環境)をそろえ、様々な経験(実体験重視)をする事を核に『健康で賢く、思いやりのある子ども』そして『卒園後も未来へ向け、伸びゆく力をもつ子ども』を育てる事を目標にしております。
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質問 2 幼稚園を見学する事ができますか?
 
答え 2  
    できます。前もってお電話ください。
参観日や大きな行事等がある時は、日時を変えて見学していただく事になるかもしれません。
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質問 3 補助金制度について
 
答え 3  
    保護者に対して、所得税額に応じて補助金(幼稚園就園奨励費)が福山市からでます。
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質問 4 満3歳児入園と途中入園について
 
答え 4  
    3歳の誕生日から入園できます。
途中入園についても可能ですが、定員等を考慮し、判断いたしますので、ご相談ください。
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質問 5 幼稚園のバスコースは毎年同じなのですか?
 
答え 5  
    在園児に合わせて少し変わることがあります。
在園児の自宅、または登園時間短縮のため、迷惑にならない場所に集まって乗車して頂きます。子ども達が、長時間バスに乗り、園に到着した頃に疲れていては、子どもにマイナスになります。保護者の方々にご協力いただいて、1コース約40分以内を目安としております。
遠方より来られる方は、近くの園バス・ステーションまで自家用車で来られるか、直後、園に送り迎えされています。
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質問 6 保護者が参加する行事や活動は?
 
答え 6  
    保護者の方々に負担がくるような、そして都合等の悪い方でも参加しなければならないような活動は、いたしません。
大きな行事があるとき(運動会・公開保育研究会・おゆうぎ会)などには、各クラスで都合のつかれる数名の保護者の方が、お世話係りとして、ご協力してくださっています。
参観日は、各学期ごとに2回程あります。
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質問 7 保護者のサークルのようなものがありますか?
 
答え 7  
    バレーボール同好会があります。
バレーの好きな方、やってみたい方の、楽しくスポーツする集まりです。
サークルではありませんが、「焼き物に挑戦しよう!」と、保護者の方が、専門家の指導のもと、焼き物を作られる事もあります。
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園の生活について
質問 8 おむつがまだ取れていないのですが、大丈夫でしょうか?
 
答え 8  
    出来る限り、入園までに自分で排泄が出来るように練習をしていただきたいと思いますが、1学期の間、オムツをはいてこられるお子さんもいますので、心配はいりません。入園後も、お家の方と幼稚園で、協力して、はやくオムツがとれ、自分で排泄できるよう練習していきましょう。
入園前の、子育て支援(サークルばらっこ)などに来られて、園のトイレに慣れてもいいですね。
トイレは洋式と和式があり、なかは明るく、かわいい絵や飾りがあって楽しいですよ。
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質問 9 着替えが上手く出来ませんが、大丈夫でしょうか?
 
答え 9  
    生まれてわずか数年の子ども達です。この時期は、個人差が非常に大きい時期でもあります。
あせらずに教えてあげて下さい。
家庭では依頼心も強く、保護者を頼ることが多いと思います。一度に全部出来なくても少しずつ出来るよう、練習を繰り返し、1つだけでも出来たとき、一緒になって喜んであげる事が大切です。
また、入園すると、友達をまねて、すぐ出来るようになる子もいます。
トイレ指導と同様、お家の方と幼稚園で協力して、一人で出来るように指導していきましょう。
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質問 10 友達がすぐにできるかどうか心配です。
 
答え 10  
    新しい環境に慣れ、友達が出来るまで少し時間がかかる子、すぐに慣れて友達ができる子。はじめてお母さんとはなれての集団生活。泣く子もいます。子どももお母さんも心配でしょう。そのために、本園には、各クラスの担任以外にフリーで動ける教職員が6〜7名います。
全員経験年数10年以上のベテランです。ご安心ください。
子どもの遊びの中には「一人遊び」、ただ見ているだけの「傍観遊び」などもあります。そのような遊びを十分に経験して、友達との「ごっこ遊び」「集団遊び」等へ変わっていきます。一人で遊んでばかりだと心配かもしれませんが、子どもの遊びの変化にも順番があるのです。その時期の子どもの欲求を充分満たしながら、見守る事もとても大切な事だと思います。
保育者はそれぞれ子どもの様子を常に気にかけ、一人で寂しい思いをしないよう、適切な援助を心がけていますので、ご安心ください。
遠路より本園をお選び下さった保護者の方で、小学校へ進学した時、すぐに友達ができるかどうか心配な方もいらっしゃいますが、保育や遊びを通して、自分の気持ちや想いを言葉で人に伝えられる力を育てる事も幼稚園の役目です。
また、子ども達は、友達を作ることがとても上手です。
遠くは、沼隈・松永・山手・笠岡市などから、時間をかけて来られる熱心な方もいらっしゃいますが、小学校へ入学してからも、すぐに新しい友達ができたと聞いてます。ご安心ください。
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質問 11 外遊びの時間は、どのくらいありますか?
 
答え 11  
    登園して、おかたづけの音楽が鳴る9時45分までは、外で年少さんから年長さんまで、一緒になって自由に遊びます。登園は8時から9時の間です(保護者が送られる場合)。
スクールバスの最後のコースが園につく時間は年度や交通事情によって多少違いますが、9時10分〜20分です。
最終のバスコースさんは、帰りのバスを待つ間、外で遊べます。
お昼のお弁当、または給食を食べて歯磨きをした後も、外で遊ぶこともあります。
クラス単位または学年単位で跳び箱、平均台、登り棒、鉄棒、リレーなど、みんなで楽しく遊ぶことを通して、身体も丈夫に、そして自然と自己の身体能力を高めています。
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質問 12 給食がありますか?
 
答え 12  
    希望者には、焼きたての《パン給食》(月火木金)、年長児には、週2回《ごはん給食》があります。
パン給食は、職員室へ「パン給食を下さい。」と、自分で取りに来る事で、年少さんの自立にも役立つと思い取り入れています。
基本的には、家庭でつくられた「愛情のこもったお弁当」をお願いしています。
「自分の大好きな…がはいっていた。」「嫌いな食べ物も、工夫して入れてあり自然と食べられるようになった。」など、子ども達は、お家の人の、その深い愛情に、いつか必ず気がつきます。
その事が、子どもとの絆を、一層深めることになるでしょう。
親が「手をかけてしっかりと面倒をみる時期」に「しっかりと、手をかけたかどうか」、その結果は、将来、必ず現れます。幼くても子ども達は、しっかり大人の背中を見て育っているのです。
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質問 13 延長保育はありますか?
 
答え 13  
    あります。通常保育が終わった後、午後6時まで延長保育をしています。
夏休み、および、冬、春休みなどの長期休み中も、延長保育をしております。
休み中の延長保育時間は、午前8時から午後6時までです。
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質問 14 本の貸し出しがあるのでしょうか?
 
答え 14  
    あります。毎月図書の日があり、読みたい本や図鑑を借りることが出来ます。
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園の教育・方針について
質問 15 誠信幼稚園の「しつけ」はきびしいのでしょうか?
 
答え 15  
    幼児期のしつけは、大変大切であり、重視しています。
しかし、「しつけ」がきびしいということはありません。
本園の在園児、そして小学校へ入学した卒園児たちの、「集中する力」「けじめある態度」をしっかりと身につけている子ども達が多いため、きびしいのではないか?と思われる方もいます。
子ども達に対する「しつけの方法」は、「怖いから先生の言う事をきく」「きびしいから先生の言う事をきく」といったやり方では、卒園した後、生活態度が崩れてしまうでしょう。
本園では、子ども達のよいところを、【褒め励ます】ことで、心をも育てていくようにしています。
特に、命に関わるような大事なことは、しっかり注意し、分かりやすく教えなければなりません。
「子ども達全員が自由で、のびのびとした」「個性を大切にした」という言葉を聞きます。
しかし、子ども達全員の「自由でのびのびした生活・安心した生活」の保障は、最低限のルールを守るといった条件の上に成り立つものです。自由という名ばかりの「自由奔放」「ワガママ放題」が容認された中では、本当の自由と安心は存在しません。「個性」も、基本的な事が出来た上に築きあげられた優れた部分をいうものであって、人と違った事をして他人や集団に迷惑をかけることを個性とは言えません。
幼稚園は集団生活を知る場でもあるのです。
集団生活では、守るべき最低限のルールがあり、それは他人のためにも、自分のためにも、守るべき大切な事であると、しっかり感じ、理解する必要があるのです。
小学校では、学級崩壊とは別に【新1年生プロブレム現象】といった問題も起きています。
子どもの将来のためにも、『自由と勝手気まま』・『元気と乱暴』などを取り違えてはいけません。
小学校になったからと、急に「きちんとしなさい!」では、子ども達は戸惑うばかりでしょう。
「三つ子の魂百まで忘れず」という言葉があるように、人間形成上、最も大切な幼児期に身につけておくべき事があるのです。
当然、年少組の頃からすぐに、けじめある態度、集中する力、善悪の判断などが出来るのではありません。
子ども達の良い行いは認め、褒め励ましながら、自分で考えるという力を育てながら、徐々につくられていくのです。
「その子どもが幼稚園の時期のみ良ければいい」ではなく、「幼稚園時代も、そして卒園後、将来も良くあるように、伸びゆくように」と、誠信幼稚園では考えています。
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質問 16 誠信幼稚園の保育は、自由保育?一斉保育(設定保育)?
 
答え 16  
    自由保育とは、簡単にいえば、園児一人一人の主体性、自発性を重視した保育といわれています。
子ども達の自由きまま、好き勝手な行動を容認する事は自由保育ではなく、放任保育です。
小学校に進学した時、子どもが授業時間に合わせて対応、そしてケジメがつけられるでしょうか?
反対に、保育者が主体となり、子どもが受身となった画一的な保育では主体性が育ちません。
自ら考えようという意志が育たなく、指示がなくては行動できない子になるのではないでしょうか?
誠信幼稚園の保育の核は、環境を充実することにより、子ども達が自ら考え工夫努力し、最後までやり遂げようという意志を育て、卒園後も伸びゆく力と正しい心を育てる「環境保育」です。
自由保育でも設定保育でもなく、それぞれの保育のよい点をあわせ持った「設定型自由保育」と、言うこともできます。
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質問 17 文字や数の指導はしてないのでしょうか?
 
答え 17  
    本園では、小学校授業の先取りのような教育はしていませんが、知育教育も大切にしております。
教えてはいませんが、「ひらがな」「数字」などは自然と子ども達は、覚えています。
子ども達は、教えれば、たし・かけ算・ひらがな・漢字など、大人が驚くほどの勢いで覚えます。幼児期の子どもが小学校高学年並の事が出来、大人と同じ事や考え方が出来れば、安心かもしれません。しかし、その事が10年後、そして将来にわたって、どれだけのプラスになるのでしょう?
それよりも、この時期にしか育てることできない「心情・意欲・態度」を育てること。
その事こそが、未来へ向け伸び行く子どもを育てる事、子どもの将来のためになる事(卒園後も力が伸びていく子どもを育てる事)と思います。
単に覚える事が上手いだけでなく、考える力、創造する力(真の学力)を育てることこそが重要なのです。
その力は、勉強・音楽・芸術・スポーツなど、あらゆる分野で発揮されるはずです。
保育室や園の環境を見ていただければ分かると思いますが、子ども達が自然に興味や関心を持ち、色々な事を知りたいという心を、そして探求心を育てる様々な工夫をしております。興味や探求心が生まれた時、保育者が教えたり、自分で調べたりできる環境が大切なのです。
例えばそのために、図書室だけでなく、各教室にも色々な本を備えています。その他にも、まだひら仮名が読みにくい年少さんのクラスでも、興味が湧くように、各備品に読みやすい字を書いています。
幼児期の教育では、そのような「環境による教育」が最も大切であり、卒園後も伸びる子どもを育てることになるのです。
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質問 18 専門の講師による指導がありますか?
 
答え 18  
    音楽・絵画・体操など、専門の講師から、本園教諭が指導を受けております。
子ども達への直接指導は、子ども達の事を一番よく理解し、信頼関係で結ばれたクラス担任がします。実践に於ける配慮等は、本園での経験年数30年以上の主任を中心に研修し勉強します。
ただし、英語に関しては、本場の発音を耳にすることが大切なので、外国人教師が行います。
(1クラスに、外国人教師を中心とし、補佐に日本人英語教師を加えて、レッスンします。)
硬筆・毛筆も同様で、専門の書道の先生が行います。
(1クラスに、3名書道の先生が指導に来られるので、全員に目がゆき届いています。)
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質問 19 お絵かき中心の幼稚園なのでしょうか?
 
答え 19  
   

1年間に描く枚数は、年少組で4〜5枚、年中組で5〜6枚、年長組で10枚前後です。
想像されている枚数よりは少ないのではないでしょうか?
子どもの絵は、枚数を多く描く事よりも、描く過程や中身が重要なのです。
子ども達は本来、絵を描くことが大好きなのです。しかし、子どもの絵を理解しない不適切な指導や大人本位の指導では、生き生きとした「すばらしい絵」が描けないだけでなく、絵が嫌いにもなりかねません。
誠信幼稚園では、独自の指導方法により、子ども達が楽しく自信をもって絵を描けるようになります。
その結果、在園児、卒園児たちが色々な写生大会やコンクール、全国展で入賞する事や、東京など、中央の表彰式に招待される事が多いため、本園絵画教育の内容を聞かれたことがない方は、お絵かきばかりの幼稚園と勘違いされるかもしれません。
絵の指導方法は、幼稚園・小学校教諭・大学教授などを経験し、直接教育現場に携わり、何十年もの間、継続的に子ども達の成長を見守り、指導し続けている本学園長を中心に研鑽しております。(園長は教育学部出身ですが、幼児から大人までの絵画指導に50年以上携わってきております。)
そして、より充実したのもにするため、各大学で幼児の絵画指導に携わってきておられる先生に(中国・四国地方をはじめ関東からも)ご来園いただき、指導を頂いております。

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質問 20 絵を描いて、上手になって、どのような意味があるのですか?
 
答え 20  
   

画家や絵の先生になるわけではないのに、絵が上手になっても意味があるのかな?
と、思われる人もいらっしゃるかもしれません。
しかし、誠信幼稚園では、描く対象の色や形を正確に表現するといった写実的な絵を描く事や、大人から見て上手いと思われる絵を描く事を目的においた絵画指導ではありません。
子どもの絵は自己表現であり、独自の表現世界があるのです。
絵の中から「子どもの姿」「子どもの心・想い」「子どもの話声」が聞こえてくるような、子どもの「心」がしっかりと表現された、「すばらしい絵」が描ける事を目標にしています。そのような「すばらしい絵」の中には、子どもの「感性・探求心・創造力」がしっかりと盛り込まれています。それらの力は、子どもが未来へ向け伸びゆくために必要な力なのです。すばらしい絵を描くために培われた力は、描画表現にのみ力を発揮するのではなく、勉強・音楽・スポーツなど、あらゆる方面へ進む時の基礎力にもなるのです。
絵を描く事を通して、その力を育てる事、それが誠信の絵画指導です。
結果として、子ども達の絵が評価されるのであって、真の目的は、「子ども達の未来へ向け伸び行く力を育てる」ことなのです。

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質問 21 幼稚園の園庭環境について教えてください。
 
答え 21  
   

誠信幼稚園の園庭は広く、四季折々の草花・樹木が植えられ、運動場は天然の芝生です。
園の紹介]に載せた以外にも、四季を飾る珍しい草花・果樹・樹木があります。
芝の管理、樹木の剪定、移植は、園芸業者に頼らず、すべて職員で行っています。
園児達が毎日芝の上で遊びますが、30年以上芝を枯らさずに維持している園は全国でも少ないそうです。春になると、園庭がまるで緑のじゅうたんを広げたようになります。天然の芝生の上はとても気持ちがよく、寝転んで遊ぶ子ども達もいます。
園を飾る草花の数も大変多く、全国の幼稚園から大学までを対象にした、「花いっぱいコンクール」では、環境大臣賞・自治大臣賞・毎日新聞社賞・最優秀賞など、毎年全国上位入賞で表彰される「花いっぱいの幼稚園」です。

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質問 22 なぜ自然との触れ合いを大切にしているのですか?
 
答え 22  
   

幼児期の子どもにとって、自然との触れ合いが大切という事は、昔からいわれてきた事です。
近年子ども達のためにも、豊かな園庭環境が大切、と考える保護者の方も多く、大学などでも注目されています。
現代の子ども達の生活環境が、自然物・自然現象から疎遠になり、保護者の間では、子ども達が『現実と仮想の世界の区別』がつきにくくなる事や、『命に対する正しい認識』が持てるかどうかを、心配する方々が増えてきたためでしょう。
現代の社会事情・環境を考えると、昔のように自然から様々な事を教えられ、吸収し学んでいける場を、幼稚園の子ども達に与える事も我々の役目と思っています。
園児1人1人に植木鉢があり、子ども達も自分で移植した花を大切に育て、園庭環境づくりに参加しています。
その他にも、自分の植えたサツマイモを掘ったり、ダイコンを抜いたり、エンドウ豆をとったりと色々な経験をします。
春には、まるでテニスボールのように丸いウサギの赤ちゃんや、かわいいヒヨコなどを見ることが出来ます。
見ているだけではなく、自分の持ってきたエサを与える事などで、子ども達は生き物から刺激を受け、様々な事を感じ、『生命の大切さ』をも学んでいくでしょう。

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